この記事ではイケメンキャラをランキング形式でまとめています。
はたらく細胞にはたくさんのイケメンキャラが登場しますよね。
そこで、今回イケメンキャラを厳選しランキング形式で詳しくまとめましたので最後まで読んでいただいたら幸いです。
第10位 メモリーT細胞
メモリーT細胞 #はたらく細胞 #BS11 pic.twitter.com/dGtVxzNJiF
— たっくー (@takku_4331) July 21, 2018
イケメンランキング10位はメモリーT細胞!!
メモリーT細胞はキラーT細胞の一部です。
主な役割としては、過去に体内に侵入したことのある同じ敵が再び侵入した際、攻撃をしかけるよう備えています。
メインで登場するメモリーT細胞は、見た目に似合わぬピンク色のハートがデザインされたかわいらしいアルバムを使用していますよね。
キラーT細胞が同じ敵に出くわした際にメモリーになる為、キラーT細胞(班長)がメモリーT細胞として登場していることもあり、コミックでの登場回数はキラーT細胞(班長)がメモリーT細胞として登場している方が多いです。
第9位 好塩基球
好塩基球さん好きかもしれない pic.twitter.com/2Kpqjd9kPK
— Yu-suke (@AoCater) December 21, 2018
イケメンランキング9位は好塩基球!!
好塩基球は、白血球の一種で全白血球の1%未満と言われています。
免疫にかかわる機能があると考えられているが、未だ解明されていない部分が多いです。
服装や言動含め、全てが謎に包まれたミステリアスなキャラクター。
時折現れては不思議な発言をしており、その発言は白血球(好中球)1146番も困惑するほど。しかし、好酸球には全て理解出来ているようですね。
過去何度か登場しているが、緊急時にも動揺することなく構えていたためイケメンランキング9位!!
第8位 記憶細胞
また体内に豪華声優が…
『はたらく細胞』第5話感想 記憶細胞(CV.中村悠一さん)登場!好塩基球に続きまた中二病キャラ?https://t.co/bmQfmpCxHO pic.twitter.com/8roZ02rzNh
— にじめん編集部 (@nijimen) August 6, 2018
イケメンランキング8位は記憶細胞!!
記憶細胞は抗原に対する免疫を記憶しているリンパ球の一種です。
記憶について書かれているメモをよく持ち歩いており、自分の世界に入ってしまうと災害が…と大変であることは伝えようとするものの会話が成り立っておらず役に立たないこともありますわ、
肝心な記憶も忘れてしまうなど、抜けている所が多いです。
第7位 ナイーブT細胞
\『はたらく細胞』第3話「インフルエンザ」放送まであと4時間!/
第3話登場の細胞さんは
・ナイーブT細胞:田村睦心
・エフェクターT細胞:乃村健次
・メモリーT細胞:竹内良太
どんなはたらきの細胞なのか是非本編でチェックしてください!https://t.co/G8j8vXd1E6 (宣伝担当)#はたらく細胞 pic.twitter.com/gE8dw6osoP— 『はたらく細胞』公式 (@hataraku_saibou) July 21, 2018
イケメンランキング7位はナイーブT細胞!!
ナイーブT細胞はキラーT細胞の一種で、未熟な細胞のことをいいます。
まだ、抗原に出会ったことがない為弱く、インフルエンザウイルスと遭遇した時には戦うでもなく、ほとんど白血球(好中球)1146番と後に応援に駆け付けたマクロファージに護られていました。
先輩のキラーT細胞から怒られることを恐れているようで、1体でもいいから自分が倒したことにしてほしいと白血球(好中球)1146番とマクロファージにお願いする程です。
「僕みたいな弱虫なんて居ない方がいいんだ」という弱気なシーンも見せることがよくあります。
第6位 エフェクターT細胞
えぇ…はたらく細胞面白すぎんよ
今日見始めた。
ナイーブt細胞ジョジョばりに
顔の掘り深くなるもん。w pic.twitter.com/aEp7r9qDzw— ペズマル/PE’Z (@pez0312) September 20, 2018
イケメンランキング6位はエフェクターT細胞!!
ナイーブT細胞の活性化した姿で、分裂・増殖をすることができます。
ナイーブT細胞時の弱々しい姿から一転して、活性化した途端、男らしく強そうな姿になっており、その姿はキラーT細胞(班長)の身長をも超すほどです。
活性化することが出来たのは樹状細胞の出したキラーT細胞の過去の恥ずかしい写真(サイトカイン)のお陰であるが、そのことを知るのは樹状細胞とエフェクターT細胞本人のみです。
ナイーブT細胞とは違い、男らしいのでイケメンランキング6位だ!!
第5位 樹状細胞
ナイーブT細胞の活性化にも注目です👀
『はたらく細胞』第3話感想 樹状細胞(CV.岡本信彦さん)優しそうだけど…実は腹黒かも!?https://t.co/9hRCDz1ARi pic.twitter.com/4H9txFIleY
— にじめん編集部 (@nijimen) July 24, 2018
イケメンランキング5位は樹状細胞!!
細菌やウイルス感染細胞が体内に侵入してきた際、その断片を抗原として提示し、他の免疫系細胞に伝える役割があります。
免疫細胞の伝達を担っている重要な細胞であるが、作中ではどちらかというと免疫細胞たちの過去の恥ずかしい写真(サイトカイン)を見せたり、ばら撒いている描写が多いです。
恥ずかしい写真(サイトカイン)で免疫細胞を活性化させる際に楽しんでいる様子で、腹黒さも垣間見えますね。
樹状細胞自信は、乳酸菌の出す多糖体で活性化することが出来るが、多糖体で活性化した際のいつも以上の恥ずかしい写真(サイトカイン)のばら撒きは免疫細胞達が悲鳴を上げる程。
そんなS気がある樹状細胞はイケメンランキング5位だ!!
第4位 B細胞
やっぱはたらく細胞だったらB細胞が1番 pic.twitter.com/WeXYsyMpfX
— ひ か る🦅💫(受検まで低浮上かも) (@Conan_Crow) December 21, 2018
イケメンランキング第4位はB細胞だ!!
B細胞はリンパ球の一種で、抗原に対して抗体という武器を作り戦っています。
イケメンキャラクターとして描かれてはいるが、目立ちたがりな性格の為、毎回登場で大きく名乗りを上げています。
目立ちたがりの割には、活躍していても周りから相手にされていないこともしばしば。
自分の抗体が相手に通用しないと分かると、即座に撤退するなどあっさりしている所もあります。
第3位 ヘルパーT細胞
ヘルパーT細胞さん好きだな。 pic.twitter.com/PyPtVfymFf
— みや(年末多忙低浮上) (@mnst_my128) December 16, 2018
イケメンランキング第3位はヘルパーT細胞!!
ヘルパーT細胞はリンパ球の一種。
外敵侵入の抗原提示を受け、的確に攻撃出来るよう、キラーT細胞やB細胞などへ指示を出す司令官です。
元々真面目な性格であるはずだが、仕事の合間にティータイムを楽しむことも多く、司令を出す際に口元にクッキーの食べカスを付けたままモニターに映ってしまう等、抜けている点も。
常にゆるい言動だが、過去にキラーT細胞(班長)から言われた「肩の力を抜いた方がいい」という言葉を忠実に再現している辺りも、真面目さ故かも知れません。
第2位 好中球
宙組のトップコンビさん はたらく細胞の赤血球と白血球のコスプレしてくれないかな…似合うと思うんですよ… pic.twitter.com/WI9NkcHVl1
— ナン🥖 (@nan_zuka) December 13, 2018
イケメンランキング第2位は好中球!!
体内に侵入してきた細菌やウイルスを駆除することが主な仕事です。
原作開始前の読み切りで人気投票1位を獲得していた好中球。
作者自身、予想外だった人気キャラということで作者も描くのに苦労をしたキャラクターです。
作中ではメインのキャラクターというだけあってほとんどの回で登場しており、友人としてその他の好中球らも識別番号が付けられています。
それ以外にも骨髄で赤芽球の育成の手伝いに好中球先生と呼ばれる存在が登場しています。
第1位 キラーT細胞
キラーT細胞やっぱイケメン pic.twitter.com/TJPmvV7Wqn
— あいみる❄🍰🔥 (@a_chan0_9) December 17, 2018
イケメンランキング第1位はキラーT細胞!!
キラーT細胞はリンパ球の一種です。
ヘルパーT細胞からの指令を受け出動する殺し屋でもあります。
ウイルス感染細胞や、がん細胞等を破壊する役割をもっています。
周りの細胞たちとなれ合うことを良しとしていないが、実際は誰よりも周りと仲良くしたいという気持ちを持っている様子。
キラーT細胞となった今は表立って筋トレをしているが、過去胸腺学校の時代は陰ながら夜中に自主トレに励んでいました。
まとめ
今回ははたらく細胞に登場するイケメンランキング形式で詳しくまとめました。
はたらく細胞では陰で頑張っている細胞も人気だが、前線で体を守ってくれているキャラ達ね方が人気があります。
今後も細胞達の活躍に期待ですね。