キングダム

【キングダム】山の民のメンバーについて詳しくまとめてみた!

この記事では山の民について詳しくまとめています。

特に以下の2つに焦点をあてて解説していきます。

  • 山の民について
  • 山の民のメンバーについて

など山の民について詳しくまとめていますので最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

山の民について


秦の西側に広がる山界に住む民たちのことをいいます。

山の民は以下の12族がまとまっています。

  • バジ族
  • 鳥牙族
  • フィゴ族
  • メラ族
  • 猿手族
  • ザン族
  • カヒ族
  • エム族
  • モウ族
  • キリ族
  • オリ族

 

など多数の民族に分かれていて、特徴的な仮面、衣装などを身に着けています。

戦闘力に秀でており、楊端和軍の爆発的な破壊力を生んでいます。

特殊な能力を持つ種族もいます。

 

主な山の民メンバー

楊端和

秦の西側に広がる山界に住むたくさんの民族をまとめる女王。

「山界の死王」と呼ばれています。

楊端和は山界の民を数百年ぶりに武力で治めました。

圧倒的な武力と強烈なカリスマ性で山の民の絶対的な信頼を受けて山界に君臨しています。

類まれな美貌であらゆる男性を惹きつけています。

山界を狭いと感じており、「戦でも和でもなんでもいい」から世界を広げることを求めていたところ、中華統一の夢を掲げる政と利害が一致したため、弟・成蟜の反乱で逃げていた政の玉座奪還に協力。

その後も秦(政)と親しくつきあい、秦の要望に応じて戦場に現れています。

 

合従軍編で、函谷関を抜けて首都・咸陽手前の蕞(さい)まで合従軍に侵攻された秦。

国王の政が蕞の城内に入り自ら兵と民を鼓舞して戦いを続けました。

限界まで奮闘していた秦軍と蕞の民を援けるために、楊端和が山民族を率いて駆けつけてくれます。

楊端和たちは北のバンコ族と山界の覇をめぐって一大決戦をしていましたが、それを中断して蕞を援けにきてくれたのです。

楊端和の「血祭だ」の一言で山民族たちが合従軍に襲い掛かり、圧倒。

合従軍は撤退しました。

この功績で楊端和は大将軍に相当する「大上造(だいじょうぞう)」の爵位を得ます。

鄴攻略編では、副将となり、橑陽にいる趙軍と趙に従う犬戎族と対峙します。

壁に預けた兵糧を焼かれてしまいますが、これを許します。

壁は挽回のために戦場で大奮闘します。

 

楊端和率いる山の民軍の破壊力は凄まじいもので、楊端和自身も犬戎族の王ロゾの血筋で三兄弟の長兄ゴバを一瞬で葬っていますね。

その後、数で勝る趙軍+犬戎族に追い詰められ捕獲されるところでしたが、バジオウが命がけで守って、山の民であるフィゴ族に助けられてピンチを切り抜けました。

その後、態勢を立て直し、猿手族に橑陽城攻略を命じて城を落とします。

山の民たちの信望厚い楊端和。

彼女のためにあらゆる山の民族が力を尽くして戦います。

 


バジオウ

楊端和の右腕。

山民族と秦の言葉を使えます。

仮面をかぶっていて、締まった筋肉のついた精悍な体つきで二刀流です。

戦で滅んだバジ族の生き残りで、発見された当時は獣のように生きていて山の民の言葉すら話すことができませんでした。

しかし、楊端和に敗れてから一族に加わり、次第に人間性を取り戻して、有能な戦士へと育ちます。

人間離れした身体能力を持ち、体術・剣術ともに優れており、窮地に陥るとバーサーカーモードになって敵を葬ります。

鄴攻略編では、遼陽でロゾ率いる犬戎族に部下を次々と殺されて追い詰められた楊端和を、たった一人残ったバジオウが文字通り命がけで守り抜きます。

大勢の敵を蹴散らし、尋常じゃなく広い崖でも楊端和を抱えて飛び越えたりと超人的な働きでした。

敵の攻撃でボロボロになり死亡説もでましたが、息を吹き返しました。

 


タジフ

楊端和軍の主力メンバーで怪力戦士。

大きな石球がついたハンマーが武器。

山界に踏み入った信たちを牢に連れて行くとき、政を守ろうとした信に仮面の角を折られますが、自身の面を折った信の力を認めて敬意を払います。

信とはじめてあったときは秦の言葉はわかりませんでしたが、再会したとき「コンニチマ」「コンバンマ」と秦のことばであいさつしています。

石球ハンマーで敵を叩きつけると、体が半分くらい吹っ飛びます。

 

シュンメン

山界一屈強だと言われている鳥牙族の代表戦士。

鳥のくちばしのような仮面をつけています。

バジ族には負けられないとライバル心を持っているようです。

ランカイの教育係。

鄴攻略編でロゾ率いる犬戎族の攻撃で斬りつけられますが、致命傷ではなく生存しています。

 

ランカイ

幼少期に化猿の子として売られていたところ、成蟜に買われて「お仕置き」で恐怖を与えられて支配されていました。

常識外れの巨体と怪力を持っています。

言葉は話せず、「ボエエエエ 」という鳴き声をあげるのみです。

恐怖で支配されている成蟜の命令には逆らえず、人間を素手で叩き潰したりします。

成蟜反乱で信たちと対決しますが、敗れ、その後は山の民に引き取られました。

 

ポナン

楊端和の側近。

頭に二つの輪っかがついた仮面をしています。

鄴攻略編で壁の通訳を担当します。

 

フゥジ

楊端和の側近。

バジオウに次ぐ実力の持ち主と思われます。

王都奪還編では、楊端和の命で政の護衛に当たります。

 

トッヂ

楊端和の側近。

王都奪還編から楊端和の側で戦っています。

鄴攻略編で楊端和を守り抜いて戦死しました。

 

ラマウジ

楊端和の側近。

王都奪還編では楊端和の背中を守ります。

鄴攻略編では、楊端和の命令で全族長への伝令を任されています。

 

フィゴ族

楊端和軍の主力を担う。

フィゴ族の王はダントです。

縦に何本か筋のある仮面をかぶっていて全身にイレズミがあります。

バジオウより大柄です。

楊端和に心酔しているらしく、彼女と愛し合うことを夢見て下ネタを炸裂させます。

鄴攻略編では、趙軍側につく犬戎族の王ロゾの血筋で三兄弟の末弟トアクを倒して楊端和を援けます。

犬戎族を倒すフィゴ族はかなり強力で、ダントの武力も相当なものですが、それでも楊端和には及ばないそうです。

 

カタリ

メラ族族長で楊端和傘下の将軍。

武器は曲剣です。

秦国の言葉も話せる有能な青年で、山民族では珍しく温和で礼儀正しく冷静な性格。

鄴攻略編では壁軍と共に犬戎王ロゾの血筋で三兄弟の次兄・ブネンと対峙します。

カタリを足止めする為に立ちはだかったブネンの部下ごと、ブネンの鉾で刺し貫かれて戦死します。

 

キタリ

メラ族の将軍。

カタリの妹で勇猛な女戦士。武器は二振りの曲剣です。

肩の上までの髪でくっきりした目の意志の強そうな可愛い少女で、兄と違い秦国の言葉は流暢に話せず血気盛んで毒舌です。

鄴攻略編では壁軍と共に犬戎の将軍ブネンと対峙。

カタリが戦死したあと、怒りで単騎突撃するものの、討死寸前となり壁に救われました。

怪我を負い、気絶していましたが復活。目を覚ましてすぐは、生きていることが辛いと自身を助け出した壁を責めます。

しかし、カタリの代わりとならなければならないと思い返し、メラ族族長を継承。

その後、ブネン軍を追撃しブネンを瞬殺しました。

 

ケト

メラ族の長老。

族長カタリを失った後、キタリを説得して族長継承を決意させます。

 

猿手族

「壁を走る者」と呼ばれ、切り立った崖でも素早く登ることができるロッククライミングに長けた民族。

 

エンポ

猿手族の族長。

仮面をかぶっているため顔はわかりませんが、「エンポじぃ」と呼ばれる小柄な老人です。

猿手族でもっともロッククライミングに長けています。

楊端和を「マンタンワ」と呼びます。

楊端和に頼まれごとをされて即座に断っているものの結局引き受けます。

「マンタンワにいっぱいほめてもらう」ために協力しています。

 

赤猿

エンポを守護している側近。

赤い猿面をかぶった大男です。

素手で人を殴り殺せる程の剛力を持つ格闘技の達人。

 

青猿

エンポを守護している側近。青い猿面を被った大男。

赤猿と同じく、素手で人を殴り殺せる程の剛力を持つ格闘技の達人です。

 

まとめ

今回は山の民について詳しくまとめました。

秦とは違う国、民族である山の民たちが、秦のために戦ってくれるのはひとえに絶対的カリスマ楊端和が山の民をまとめているからです。

中華統一を夢見る政に協力している楊端和ですが、利害関係だけでなく、その壮大な計画に王として羨望し共感するからでしょう。

楊端和軍は訓練された兵士ではないので、策略を練って戦っている感じではありません。

各民族の特技や高い戦闘力を背景に、敵を倒します。

その分、それぞれの民族の特徴や各人の個性が強くでていますね。

今後も新しいキャラクターが登場しそうです。