刃牙道

【刃牙道】スペックの最後は!?改めてスペックのファイトスタイルについてまとめてみた!

この記事ではスペックについて詳しくまとめています。

特に以下の3つに焦点をあてて解説していきます。

  • スペックについて
  • スペックのファイトスタイル
  • スペックの最後は!?

などスペックについて詳しくまとめていますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

スペックについて

スペック。

刃牙シリーズでもかなりの人気を博している「最凶死刑囚編」のメンバー。「最強」ではなく「最凶」と冠がつくところがいかにも彼ららしいと思います。

その最凶死刑囚のメンバーの中でも随一の残虐性を持ち、己の欲望をかなえるためならばなんでもあり、なのがスペック。

「最凶」という括りでとらえるなら、スペックこそ最も適した存在なのではないでしょうか。

「敗北を知りたい」最凶死刑囚編でのキーワードともいえるこの言葉を最初に知ることとなるスペック。

そのみごとなまでの殺しぶり、やりたい放題さがスペックの魅力です。

思うに、最凶・最悪おやじ。

それがスペックです。

 

スペックの性格

野獣。

スペックの性格をイメージするとこの言葉が真っ先に思い浮かんでしまいます。

絶対的な身体能力をもって、自分のしたいことをしたいようにする。それがスペックの行動における根幹になっています。

そして、彼は最凶死刑囚の中でも最も遊び心の持ち主ともいえます。

深海200mの潜水艦内に監獄されていたスペック。

彼からすればそんな絶望的といえる環境の中にあっても逃亡する気になればいつでもできてしまう。

そのプロセスを楽しんでいるがごとく、5分間もの無呼吸運動を駆使することで深海からの脱獄も簡単にやってのけてしまいます。

すべてが遊び。

おもしろい遊びにトライし、やり遂げてしまうことを無性の歓びとして生きている、そんな想いを感じるスペック。

最凶死刑囚でも実にわかりやすいキャラクターで何かかわいらしいとさえ思えてしまうほどです。

 

スペックのファイトスタイル

格闘技など一切していない、類慣れなる身体能力を駆使した暴力となんでもありのやり方がスペックのファイトスタイルの根幹となっています。

銃や武器の使用はもちろん、不意打だまし討ちなどなんでもお構いなしです。

必殺技といえるものがあるとすれば5分間の無呼吸運動を活用応用して放つパンチの連打です。

このパンチ攻撃を受けた「自由の女神」はなんと倒壊の一歩手前まで損傷を受けました。

「アメリカを破壊できる者」それがスペックなのですね。

 

スペックの活躍

潜水艦の監獄を脱走し来日。

以来、警視庁を自宅化し、警官を殺し、刃牙を襲い、やりたい放題のスペック。

ここではあえて、ワンポイントに注目していきます。

ワンポイント、それは「スペックvs花山薫」。

なぜなら、スペックにとって花山薫は「敗北」をギフトしてくれた人物であり、最凶死刑囚編でも出色のバトルを繰り広げたと思えるからです。

最凶死刑囚編において注目すべきは最凶死刑囚たちへ「敗北をプレゼント」するために徳川光成が選抜した地下闘技場戦士たち。

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主人公の範馬刃牙はもちろんですが、そこにステゴロ(素手喧嘩)ナンバーワンの花山薫、神心会トップの武神愚地独歩、達人渋川剛気。

いずれも「喧嘩大好き」な面子たち。

その中でベストなマッチングともいえるのがスペックvs花山薫の一戦。

言ってみればノン格闘技同士の闘いは刃牙シリーズでもあまりおぼえがありません。

純粋に喧嘩で勝ち抜くスタイルを続けてきた者同士の対戦は迫力の極みともいえるバトルとなりました。

夜の公園で繰り広げられたこの闘いはいきなりスペックの得意技「無呼吸連打」で始まります。

でも花山はまったくたじろぐことなく乾坤一擲、花山パンチをスペックに放ち、一気に形勢逆転。

花山の「まだやるか」を都度言いながら繰り出す猛烈なパンチの威力にスペックもたじろぎます。

でもただでは終わらないスペックです。

弾丸を花山の口に放り込みつつ爆破させ、歯がむき出しになるほどの重傷をあたえます。

それでも花山は攻撃を続けまた「まだやるか」の一言。

その直後に放った花山薫渾身の一撃でスペックは電灯まで吹っ飛ばされて感電し黒焦げになり失神してしまいます。

この二人のバトルシーンは最凶死刑囚編における前半最大の見せ場になってします。

もはや完全敗北と思われたスペック。

ところがどっこい、やっぱりスペックです。

警視庁に黒焦げのスペックを届けた花山。

ここでスペックは息を吹き返します。

あっという間に警官たちを倒し、拳銃など武器を調達し、車に乗り込んだ花山を逆襲します。

驚く花山に拳銃を放つスペック。ここからのスペックは実にスペックらしさが満載のシーンとなりました。

警棒でぶん殴るは、蹴り上げるは、何発も拳銃を打つは、もうすごいの一言です。

警視庁の牢獄を根城にし、自由に行き来するスペック。

出たいときにジャバに出て、コンビニで肉まんを調達し店員を殺害するスペック。

最も自由な死刑囚とも言うべきスペックを花山が最後は必殺技「握撃」でのどぼとけを粉砕し、勝負あり。

スペックの「敗北を知りたい」という願望はかなえられたのです。

 

スペックの必殺技

5分間の無呼吸攻撃がスペックの必殺技の代名詞。

これを応用し、深海200mにある潜水艦の監獄を脱獄し、逃走します。

そして、アメリカの象徴である自由の女神を倒壊寸前まで殴り続けた破壊力。花山薫との一戦でもいきなり連撃をおみまいしていました。

でも、それ以上にスペックのすごいところは現況を踏まえて、即座に武器を調達したり、逆襲できる適応性が天才的で秀逸だと思うのです。

これがあって初めてスペックは狂気の行動はできる。ツッ!!

 

スペックの最後は!?

花山薫に自分の持ちうる全てをぶつけ<敗北したスペック。

自らが敗北を認めたことで、スペックの身体そのものも感知し、実年齢にまで一気に戻ってしまったスペック。

その齢、なんと97歳。

もうこれでスペックは終わり、と思いきや、最新作「バキ道」の番外編とも言うべき「リベンジ・トウキョウ」で復活のきざしを我々に見せているのです。

なんと、またもやボディも復活しつつ、水泳のバタフライをしている、ツッ。

スペック、いまだ死せず。

さて、これから先は全くわからない。まずは板垣先生に聞くしかありません。

 

まとめ

敗北を知らされた最凶死刑囚たちに、これからさらに先がありそうな流れの刃牙シリーズ。
スペックにおいては先に述べた通り、バタフライしています。(笑い)

まるで悪ガキがそのまま大人になってしまったようなキャラクターを持つスペック。その残虐性は極めていやらしいけれど、どこか憎めないスペック。

そして、格闘技や闘いかたを誰かにどこかで教わることなく、全て自らの生きざまの中で習得してきた、殺人術はもちろんある意味自分を守る術、護身術のプロフェッショナルのスペックです。

もし完全復活したスペックをみることができるなら、ぜひまた花山薫との再戦が見てみたいですねぇ。

花山に驚きの意味合いを込めて「まだ、やるか?!」と言わせてほしいです。