NARUTO

【NARUTO】尾獣とは!?尾獣の能力について詳しくまとめてみた!

この記事では尾獣について詳しくまとめています。

特に以下の2つに焦点をあてて解説していきます。

  • 尾獣とは!?
  • 尾獣について

など尾獣について詳しくまとめていますので最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

尾獣とは!?

「創造神」と呼ばれる十尾を起源とする生命体を、六道仙人により一尾から九尾までに分断したものです。

姿、生態、能力は9体すべて異なり、特徴として一尾なら尾の数が1本、二尾なら2本と尾獣によって尾が増えていきます。

また、尾が増えていくにつれて強さも比例していき、九尾が尾獣の中で一番強いとされています。

その強さから、各国は軍事力の拡大のために競って尾獣を手に入れようと争いましたが、その桁外れの強さから尾獣を手懐けることができず、生きた人へ封印することによりその力をコントロールすることに成功しました。

封印された者は「人柱力」と呼ばれるようになり、その者の感情に呼応して体内の尾獣が暴れてしまうため、周りの者から差別されてしまうようになります。

 

尾獣について

一尾 守鶴()

一尾である守鶴は、狸をモチーフにした尾獣で砂隠れが所有しています。

人柱力は我愛羅で、尾獣化してしまうと「狸寝入りの術」により人柱力は眠ってしまいます。

そのため、幼い頃から守鶴と共に生きてきた我愛羅はこの現象の恐怖から不眠症になってしまい、目の周りの隈はそのためできたものです。

 

二尾 又旅()

二尾である又旅は、猫をモチーフにした尾獣で雲隠れが所有しています。

又旅は比較的おとなしく物腰が柔らかい性格の尾獣であったため、人柱力である二位ユギトは二尾を自分の意志でコントロールできていました。

猫のような素早い動きから尾獣玉のような巨大な炎を吐いたりする攻撃をします。

 

三尾 磯撫()

三尾である磯撫は、亀をモチーフにした尾獣で霧隠れが所有しています。

磯撫の一人称は「ボク」で、その喋り方や性格から子供のように描かれています。

四代目水影・やぐらが人柱力でしたが、三尾を抜き取られてしまいます。

その後は人間の中に納まることはなく、湖で生活する珍しい尾獣です。

 

四尾 孫悟空()

四尾である孫悟空は、ゴリラをモチーフにした尾獣で岩隠れが所有しています。

熔遁を得意としており、その威力は自然災害にも近いものです。

人柱力である老紫は、孫悟空が得意とする熔遁を利用して自身も忍術として扱えるようになります。

 

五尾 穆王()

五尾である穆王は、イルカと馬を融合させたものをモチーフにした尾獣で岩隠れが所有しています。

尾獣玉はもちろん、4つの角を利用した攻撃や爆発的なパワーを持つ蒸遁の技を駆使して戦い、尾獣のなかでも上位の攻撃力を誇ります。

人柱力のハンも、自身のチャクラを沸騰させ爆発的な威力を増す蒸遁を利用しており「スチーム忍者」と呼ばれています。

 

六尾 犀犬()

六尾である犀犬は、蛞蝓をモチーフにした尾獣で霧隠れが所有していましたが、人柱力のウタカタが里を抜けてしまったため、里の所有ではなくなりました。

犀犬は穏やかな性格で、人柱力にノーリスクで力を与えるなど比較的扱いやすい尾獣です。

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超強酸性、超腐食性の毒ガスや酸液や粘液を武器にしており、柔軟なボディのおかげか移動も素早いです。

 

七尾 重明()

七尾である重明は、巨大なカブトムシをモチーフにした尾獣で滝隠れが所有しています。

一人称は「あっし」で、語尾も「~っす」と親しみを持ちやすい性格で、原作では戦闘シーンがないため能力は不明です。

人柱力はフウであり、ナルトと我愛羅と同い年くらいの年齢です。

里唯一の尾獣のため、大事に育てられ里から一度も出たことがなく、他国の者から人柱力として知られることはなかった。

 

八尾 牛鬼()

八尾である牛鬼は、牛とタコを融合させたものをモチーフにした尾獣で雲隠れが所有しています。

牛鬼の持つ鋭利な角や強靭な肉体から繰り出されるパンチ、8本のタコ足振り下ろしただけで竜巻や強力な台風のような攻撃、素早い移動も兼ね備えており、九尾にも引けを取らない強さを誇ります。

防御も硬く、十尾の尾獣玉を8本のタコ足で耐えるほどの耐久性や万華鏡写輪眼の瞳術である天照をも耐え抜く防御力を持ちます。

人柱力であるキラービーの雷遁の性質を利用した尾獣玉やタコ墨を利用した封印術など、すでに八尾をコントロールしており、コンビネーション技も協力で自由に尾獣化もできます。

 

九尾 九喇嘛(クラマ)

九尾である九喇嘛は、キツネをモチーフにした尾獣で木の葉隠れが所有しています。

言うまでもなくすべての尾獣の中で一番強力なチャクラを有する尾獣です。

人柱力である主人公・ナルトは、うちはマダラ(うちはオビト)が九尾を操り木の葉を襲った際に、四代目火影・波風ミナトが封印術「屍鬼封印」によって半分を自身に、もう半分を生まれたばかりのナルトに封印したことによって九尾の人柱力となります。

 

幼児に封印されたことをいい気に思っていない九喇嘛は、その強大なチャクラをコントロールできないナルトに隙があれば暴走をし、己のチャクラでナルトを支配していました。

成長してきたナルトが、九尾を完璧にコントロールするために精神世界で九喇嘛と向き合いますが、九尾の邪悪なチャクラに圧倒されてしまい、逆にコントロールされて死んでしまう瀬戸際まで追い込まれてしまいます。

しかし、そこで母親であるクシナが現れ、ナルトの背中を押すことによって九尾を完璧にコントロールすることに成功。

そこから徐々にナルトと九喇嘛の中で信頼関係が構築されていき、歴代の火影を超える忍になれました。

 

尾獣の本当の役割

各国の戦闘兵器として扱われていた尾獣ですが、本来の尾獣のあるべき姿というのは、実際に十尾を9体に分断させた六道仙人の想いにあります。

かつて9体となった尾獣は、六道仙人の管理の下で暮らしていましたが、人類と共に助け合い共存できるようにとの願いを込めてバラバラに尾獣を分散させました。

そこから尾獣たちと人間は共に生活していましたが、徐々にその力を戦闘兵器として扱われるようになってしまいました。

特に、抜け忍で構成された戦闘組織「暁」の本当の目的である「月の眼計画」を達成するために、尾獣すべてを十尾の亡骸である外道魔像へ封印する必要があったので、その動きは活発になります。

そして八尾と九尾を奪うための戦争である第四次忍界大戦へと繋がったのです。

その戦争で全世界の忍が連合軍を組み、団結することにより国単位での争いはなくなり、尾獣たちも本来あるべき姿へと戻りました。

 

まとめ

今回は尾獣について詳しくまとめました。

化学兵器とされてきた尾獣の本来のあるべき姿というのは、六道仙人の想いにあったのですね。

最後はナルトと一致団結し大筒木かぐやを倒すところは感動的でした。

NARUTOには欠かすことができない存在こそが尾獣です。