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【ワンピース】ロックス海賊とは!?ロックス海賊のメンバーを考察してみた!

この記事ではロックス海賊団について詳しくまとめいます。

特に以下の2つに焦点をあてて解説していきます

  • ロックス海賊団とは!?
  • ロックス海賊団のメンバーを考察!

などロックス海賊団について詳しくまとめていますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

ロックス海賊団とは!?

ロックス海賊団とは、40年以上前に実在した伝説の海賊団のことをいいます。

その時代において世界でトップの海賊だった事が推測されており、海軍本部中将であり海軍の英雄と言われるモンキー・D・ガープによって「ロジャー(以下にキャラクター説明があります)の前は間違いなく奴らの時代だった」とまで言われる程の海賊団だったことが分かっています。

そして、海軍少将・ヒナの「船長を失っても力は増している」という発言から考えられるのは、船長は既に死亡しているもののロックス海賊団に在籍したメンバー達はまだ生存しており、海賊団自体は消失していない可能性があり更にはその残党達はいまだ海軍の脅威として海で名を馳せている事が読み取れます。

しかしロックス海賊団とはいまだに名前しか登場していない存在であり、そのメンバーやロックス自体の強さなどは判明していません。

 

ロックス海賊団のメンバーを考察してみた!

船長を失っても力は増しているという言葉から想像するに、いまだ偉大なる航路(グランドライン)で強大な勢力や力を誇っている、又は誇っていた海賊達がロックス海賊団のメンバーである事が考察されます。

それを含めて考えられるのが、まずはもちろん船長であるロックス。

  • 海賊王ゴール・D・ロジャー
  • 四皇ビッグ・マム(シャーロット・リンリ)
  • 四皇カイドウ
  • 白ひげエドワード・ニューゲート
  • 月光モリア(元王下七武海ゲッコー・モリアと同人物?)
  • 海賊王の右腕シルバーズ・レイリー
  • シャクヤク(シャッキー)

あたりがそのメンバーであったのではと考えられています。

以下にそれぞれのキャラクターとロックス海賊団メンバーであると考えられる理由などをまとめてみました。

 

ロックス

海賊王ゴール・D・ロジャーによって引き起こされた大海賊時代が始まるよりも前の40年以上前に実在したとされる伝説の海賊です。

その時代に最強と謳われたロックス海賊団を率いた船長であり、ロジャー達が台頭する前には彼らの時代であったといわれる程の実力を持った人物だったようです。

 

ゴール・D・ロジャー

偉大なる航路を最初にして唯一制覇した海賊団を率いた船長であり、その成果から「海賊王」と呼ばれる事となった人物です。

不治の病に冒され自ら海軍へと自首した後に処刑される事となりましたが、その処刑の場で「一つなぎの大秘宝(ワンピース)」があると全世界に発した事で現在の大海賊時代が始まる原因となりました。

なぜロックス海賊団に乗っていたのか、考察できるのは偉大なる航路で航海をする為にその時代に最強と言われたロックス海賊団に属する事で偉大なる航路の航海方法を学んだのではないでしょうか。

そしてそれはロジャー海賊団副船長であるレイリーも同様でロジャーと共にロックス海賊団に所属したのではないかと考えられます。

 

カイドウ

世界三大勢力の一つ「四皇」の一人であり、百獣海賊団の総督を務める「この世における最強生物」とさえ言われる人物です。

現在はワノ国に拠点を置き、ワノ国の将軍・黒炭オロチと共にワノ国を支配しています。

百獣海賊団のメンバーについて知りたい方は「【ワンピース】百獣海賊団!能力や懸賞金を一覧形式でまとめてみた!」で詳しくまとめていますのでそちらをご覧ください。

悪魔の実の能力者であることは分かっていますがその詳細は明らかになっておらず、体を竜に変身させる能力の持ち主ではないかと言われています。

数多の攻撃や拷問を受けても死ななかった強靭な体をしており、そのせいか自殺が趣味となっているようです。

そして自分が死ぬための戦争を起こす為に「人造悪魔の実」を使った能力者軍団を組織し、来る戦争の日に備えている事が分かっています。

船長を失っても力は増しているという言葉から察するに、ロックス海賊団のメンバーは現在の海で海軍の脅威となっている強大な人物達である事が考えられます。

つまり、かつての四皇メンバーたち(白ひげ、カイドウ、ビッグ・マム)がロックス海賊団のメンバーである可能性が高いのです。

四皇については「【ワンピース】四皇とは!?四皇のメンバー&能力をまとめてみた!」で詳しくまとめていますので合わせてご覧ください。

カイドウがロックス海賊団に入った経緯は分かりませんが、昔から恐るべき力を誇っていたとするならばその当時最強であったロックス海賊団に属していたとしても不思議ではありません。

そして現在、最悪の世代(ルフィと同時期に台頭した超新星と呼ばれる11人の億越えルーキー海賊)の一人ドレークを味方につけ、人造悪魔の実によって部下達を能力者に進化させ、数多の武人達のいるワノ国を支配しているカイドウの現状は「力を増している」というヒナの言葉にも符合しています。

 

シャーロット・リンリン

四皇の一人であり、ビッグ・マムとの異名をとる女性海賊です。

大勢の夫とその間に設けた子供たちがおり、その子供たちを中心にビッグ・マム海賊団を結成する四皇で唯一の紅一点とされています。

「ソルソルの実」という悪魔の実の能力者であり、人の寿命(魂)を操り寿命を奪ったり逆に無機物に魂を与えたりする事ができる能力を持ちます。

ビックマム海賊団については「【ワンピース】ビッグマム海賊団!シャーロット家を一覧形式でまとめてみた!」で詳しくまとめていますので合わせてご覧ください。

大のお菓子好きであり、その地域の特産であるお菓子を献上させる代わりにその土地を守るという契約を交わしており、もしお菓子を献上できなかった場合は国さえ亡ぼす事を厭わない凶悪な性格をしている事でも知られています。

カイドウと同様に所属した理由は不明ですがロックス海賊団のメンバーであった事が考えられています。

カイドウはビッグ・マムと呼ばれる事の多い彼女を「リンリン」と呼んでおり、昔からの知り合いであるようです。

そして「仲良くいこうぜ、昔みたいに」とカイドウにリンリンが話している事からもかつての仲間であった事の可能性はかなり高いのではないでしょうか。

ロックス海賊団があった頃はリンリンはまだ子供であったと考えられますが、リンリンは人間でありながらも幼いながらに人並外れた体格と怪力をしていた事で家族はおらず住んでいた場所では敬遠されており、更には巨人族の英雄とさえ言われた人物に致命傷を与える程の力を持っていた事から住んでいた場所からも追い出された経緯もあった人物です。

居場所を失くしたリンリンが一時的にロックス海賊団に拾われていた可能性も考えられます。

 

白ひげ

本名をエドワード・ニューゲートといい、白ひげ海賊団を率いた世界最強の海賊と呼ばれた人物です。

「グラグラの実」という悪魔の実の能力者であり、あらゆるものを震動させる事のできる「震動人間」でした。

ロジャーが存命中は幾度となく戦いやり合ったライバルのような存在であり、海賊王と呼ばれるようになった後のロジャーとは酒を酌み交わす仲でもあったようです。

ロジャーが見つけたとされ大海賊時代の幕開けの原因となった財宝「一つなぎの大秘宝」に一番近いとされた人物でしたが、本人は財宝に興味はなく「家族」という存在に憧れていた節があり、自分の部下達を「息子」と呼び彼らと航海をすることが生きがいであったように思われます。

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白ひげ海賊団2番隊隊長ポートガス・D・エースが海軍に捕われ処刑される事となった際には白ひげ海賊団の総戦力を引き連れ海軍本部マリンフォードを襲撃。

「マリンフォード頂上戦争」と呼ばれる戦争を引き起こしています。

白ひげ海賊団について詳しく知りたい方は「【ワンピース】白ひげ海賊団のメンバーの悪魔の実や強さについてまとめてみた!」に詳しくまとめていますので合わせてご覧ください。

終戦間際、かつての部下であり「黒ひげ」を名乗り現在は四皇に数えられるようになったマーシャル・D・ティーチと彼が率いる黒ひげ海賊団の攻撃によって絶命し、現在は白ひげの故郷付近の島にエースの亡骸と共に埋葬されています。

40年以上前は20代から30代であった事が考えられますが、その時にはすでに海賊であった事が、マリンフォードで死亡する直前の走馬燈の中で描写されています。

丁度ロックス海賊団のいた時期と符合しており、現在も海軍の脅威となる存在であるとされるロックス海賊団のメンバー達に世界最強と言われた白ひげがいても可笑しくはないと思われます。

また、ロックスは大海賊時代以前の海賊達の拠り所であったとされ彼を慕い数多の海賊が集ったともされている事から、孤児であった白ひげが若かりし頃にロックスにその実力を買われて拾われ海賊団に在籍していたと考えられています。

 

月光モリア

元王下七武海の一人、「ゲッコー・モリア」の本当の名が月光モリアではないかという噂があります。

月光とはワノ国の光月一族の名を逆転させた名前であり、実はモリアは光月一族の義理の息子ではないかと考えられています。

モリアが自らが支配していた島を浮かせた海賊船「スリラーバーグ」に居た際に麦わらの一味のブルックの影を奪いその影を入れていた死体「ワノ国の剣豪・リューマ」を手に入れる事が出来たのも、ワノ国との繋がりがあったためと思われます。

光月一族といえば当主であった光月おでんがロジャー海賊団に所属しており、ロジャーと共に偉大なる航路を制覇しています。

そしておでんをはじめ光月一族は偉大なる航路の航海の指針となり空白の100年の歴史を知る手掛かりでもある「歴史の本文(ポーネグリフ)」の加工と読み書きが出来る一族である事も知られています。

つまりモリアも完璧とは言えなくても光月一族の技術があったとしても不思議ではありません。

ロックス海賊団が海を航海する為にその技術を必要としたのかもしれませんし、光月一族が空白の100年の歴史の鍵を握っている人物なのは知られていますので、ロックスが何らかの目的があり航海をしていたと仮定してそれが空白の100年の歴史を解き明かす為であったとするならば光月一族の流れをくむモリアを仲間に引き入れたとしても不思議ではなでしょう。

モリアの詳しい説明は以下の「モリア」にて説明します。

 

モリア

元王下七武海の一人である人物です。

「カゲカゲの実」の悪魔の実の能力者であり、相手から影を奪いその影を死体に入れる事でゾンビとして復活させ操る他、自他の影を自在に操る事のできる能力を持ちます。

仲間を全員失った過去があり、死なない部下としてゾンビに執着をしているようです。

全盛期には四皇のカイドウとも渡り合った程の実力者でありますが、現在は仲間を失った事からかかつて程の野心はないとの事。

しかし強力なゾンビたちを従えて彼らを連れる事で再び海賊王を目指している事も分かっています。

マリンフォード頂上戦争でも登場していますがその際に世界政府の上層部より指令を受けた王下七武海の一人であるドンキホーテ・ドフラミンゴと人間兵器パシフィスタにより攻撃を受けて死亡したとの報道が世界に発信されました。

しかしその後生存している事が明らかになりましたが、部下を取り戻そうと黒ひげ海賊団の拠点を襲撃して戦闘となり、その後の安否は分かっていません。

ゲッコー・モリアのについて詳しく知りたい方は「【ワンピース】ゲッコー・モリアの悪魔の実&モデルになった人物についてまとめてみた!」をご覧ください。

 

レイリー

海賊王の右腕や冥王との異名を取る、ロジャーが率いたロジャー海賊団で副船長を務めた人物です。

悪魔の実の能力者ではないようですが覇気の名手であり武装色、見聞色の覇気の他に覇王色の覇気の覚醒者でもある事が知られています。

ロジャー死後は偉大なる航路シャボンディ諸島にて船のコーティングを請け負うコーティング屋として身分を隠し生活をしていました。

ギャンブル好きのせいで人間市場(ヒューマンショップ)へ売られていた際に、シャボンディ諸島を訪れた麦わらの一味と遭遇し以降彼らの手助けをしています。

また、マリンフォード頂上戦争後には自らの力不足を実感した麦わらの一味の船長モンキー・D・ルフィに修業をつけた人物でもありました。

昔、住んでいた家を焼かれ船に住んでいたところを若き日のロジャーと出会い海賊に誘われロジャーと共に海へ出た経緯がありますが、ロジャーと船出をしたレイリーはまずロックス海賊団に属していたのではないかという噂があります。

噂の出どころは、マリンフォード頂上戦争前のシャボンディ諸島にてルフィが天竜人を殴り飛ばし海軍がその制圧に向かった事件の際の、その事件を聞いたガープの台詞です。

シャボンディ諸島にレイリーが居る事を知っていたガープはレイリーがルフィ達に手を貸している事を聞くと「二つの伝説を一度に相手しろというのか」という言葉を言っていますが、その二つの伝説というのが「ロジャー海賊団」「ロックス海賊団」の事を示唆しているのではないかというものです。

ロジャー海賊団については「【ワンピース】ロジャー海賊団のメンバーを詳しくまとめてみた!」で詳しくまとめていますので合わせてご覧ください。

レイリーが二つの伝説的海賊団に属していたという事を暗にいっているのではと考えられます。

ロックス海賊団に入った理由ですが、ロジャーがレイリーを誘い伝説的な強さを誇るロックス海賊団に入る事で実力を磨いた、もしくは偉大なる航路を後悔する足掛かりとしたのではないでしょうか。

 

シャクヤク

シャクヤクとは、レイリーと共にシャボンディ諸島で暮らすバーを経営しているシャッキーと呼ばれる女性の事です。

40年以上前に海賊業から足を洗っているという事が明らかになっていますが、40年以上前とはロックス海賊団が全盛期だった時代です。

そしてロックスと渡り合った海軍中将ガープに追われたという過去もある事が分かっており、シャクヤクがロックス海賊団に在籍しておりその時にガープと面識があったのではないかと考えられます。

仮想ですが、ロックスとシャクヤクは夫婦だったのではないかとも考察されます。

夫婦であれば同じ海賊団にいた事は稀ではありますが納得できます。

そして、二人が夫婦であったと仮定した場合にその息子が実は赤髪のシャンクスなのではないかという考えもあるようです。

シャクヤクとロックスの二人の名前が合わさってシャンクスの名前になっている事も読み取れなくはないように思われます。

 

ロックスを倒した人物は!?

海軍中将モンキー・D・ガープにより打ち取られたという事が分かっています。

その件がきっかけでガープは「海軍の英雄」と呼ばれるようになりました。

ガープといえば老いた現在でさえ素手で砲丸を投げ船を破壊する程の力の持ち主でありますが、おそらくロックスと戦った時はガープも全盛期であった事が伺えます。

未だにガープを英雄と呼んでいる事からも、ロックスがどれだけ世界政府や海軍にとって脅威だったのかが分かりますね。

 

まとめ

今回は謎多き伝説の海賊ロックスとその海賊団メンバーの考察についてまとめてみました。

かつて最強と呼ばれた海賊団ですから所属していたメンバーが生存していれば海でかなりの名声を上げているものと思われ、上記のメンバーが考えられました。

今後正体や経歴、メンバー達が明らかになってくると思われますが、そうなった時の関係性が分かってくるのも楽しみです。