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【ワンピース】ジェルマ66とは!?ヴィンスモーク家の家族構成について徹底解説!

この記事ではジェルマ66について詳しくまとめています。

以下の3つに焦点をあてて解説していきます。

  • ジェルマ66について
  • ジェルマ66の科学力
  • ヴィンスモーク家の家族構成

などジェルマ66について詳しくまとめていますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

ジェルマ66とは

世界でも唯一無二の国を持たない海遊国家、ジェルマ王国が保有する化学戦闘部隊のことをいいます。

ジェルマ王国とは約年前、北の海(ノースブルー)を武力で制圧し悪の王国といわれたジェルマ帝国が元となっています。

ジェルマ帝国は帝国を築いたわずか66日で崩壊した過去があり、その時に帝国を追われた一族がヴィンスモーク一族です。

先祖たちの無念を晴らすべくジェルマ帝国を復活させるために、麦わらの一味のコックであるサンジの父親、ジェルマ王国現国王ヴィンスモーク・ジャッジはジェルマ66という軍隊を作りました。

ジャッジはそのジェルマ66の総帥を務め、その子供たち(イチジ、ニジ、ヨジ、レイジュ)が後に続きます。別名を、戦争屋。

依頼があれば他国へ戦力を貸し、戦争を終わらせる力を持った軍団です。

 

ジェルマ66の科学力とは

ジェルマ王国国王であるヴィンスモーク・ジャッジはその昔、Dr.ベガバンクと共に無法な研究チームに所属しており、そこで共同研究を行っていました。

研究を続けていく中で血統因子、複製兵(クローン兵)、レイドスーツ、外骨格を生み出しています。

また、姿を透明にするステルス、皮膚に貼るだけで腫れが治まる顔面パック、空中飛行を可能にする靴なども作り出ました。

 

血統因子

Dr.ベガバンクが発見した「生命の設計図」ともいわれるものです。

イメージはDNAのようなものかと思います。

これを操作する事で、イチジ達は人間らしい感情や死への恐怖をなくして誕生しました。

 

複製兵(クローン兵)

血統因子を利用して製造される兵士のことをいいます。

ジェルマ66の兵隊はすべてこのクローン兵です。

1体のクローンが完成するまでに5年がかかり、5年で20歳の兵士になります。

つまり替えのきく兵士を作り続ける事ができる、ということですね。

更にその兵士たちはヴィンスモーク家の命令に従順に従いそのためなら死を恐れないようにプログラミングされているため、勝利の為に我が身を惜しまない異常な程の忠誠心も持つことが特徴です。

クローン兵は数名の優秀な兵士を元とし作られているため同じ顔の兵隊が大量いますが、本人たちは自分がクローン兵だと知らないため気にする事なく過ごしています。

 

レイドスーツ

ジェルマ66を率いるヴィンスモーク一族が戦闘時に装着する戦闘スーツです。

装着すると、ジェルマの科学力の成果である驚異的な力を発揮することができます。

形状記憶アーマーとも呼ばれていました。

 

外骨格

とても硬い、鋼のような体(皮膚)の事をいいます。

サンジ以外の兄弟はとても硬い皮膚をしており、顔が歪んでもハンマーで治すというとんでもない描写もありました。

 

ジェルマ66メンバーまとめ(ヴィンスモーク家)

ヴィンスモーク・ジャッジ

ジェルマ国国王であり、ジェルマ66のトップ。サンジ達の父親です。

別名、怪鳥(ガルーダ)。

かつてのジェルマ帝国を復活すべく、血統因子を利用し実の子供たちを改造して最強の戦闘兵士にしたという異常な人物です。

血統因子の操作に失敗したサンジを実の息子と認めず、それでも自らの子供を手に掛けて殺す事だけは出来なかった為に牢獄に幽閉していました。

東の海でそこから脱走したサンジが逃走しようとしている所を見つけると、知らないところで勝手に野垂れ死にするならば構わない、ヴィンスモークを名乗るな、それだけを告げました。

その様子は正に非情そのものでした、その後は目的の為にビッグ・マムの娘のプリンとサンジを婚姻させ利用しようとし、逆に裏切られ窮地に陥りました。

 

ヴィンスモーク・ソラ

ジャッジの妻であり、ジェルマ王国王妃。サンジ達の母親です。

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子供たちへの血統因子の操作手術に反対し、血統因子に影響を及ぼす程の劇薬を服用。

それにより衰弱して命を落としました。

飲んだ劇薬はサンジにのみ影響し、サンジだけは感情を持って生まれました。

決して美味しそうではない弁当を幼少のサンジが作ってきてくれると、それを迷わず口に運びおいしいと言ったソラを見て、サンジは料理に目覚めたものと思われます。

 

ヴィンスモーク・レイジュ

ヴィンスモーク家長女。

別名は、ポイズンピンク。

内臓が強化されており毒に対する耐性がついています。

どんな猛毒でも吸い取れ、魚の毒に中ったルフィから毒を吸い取り助ける場面もありました。

感情を持って生まれてはいるもののそれに反抗できないよう体を改造されています。

失敗作といわれ兄弟達に痛めつけられるサンジをジェルマから逃がした張本人で、母親ゆずりの優しさを持ち合わせていました。

 

ヴィンスモーク・イチジ

ヴィンスモーク家長男。

別名、スパーキングレッド。

火花や閃光を扱い戦います。

血統因子の操作に成功しており、非常に冷酷な人物です。

サンジとプリンの結婚式でもあるビッグ・マムの茶会に参加した際に裏切られ殺されそうになった場面でさえ、死に対する恐怖の感情がないため笑っていました。

それを見たジャッジは愕然としており、血統因子の操作の間違いに多少なり気付いたのでしょうかい。

 

ヴィンスモーク・ニジ

ヴィンスモーク家次男。

別名、デンゲキブルー。

電撃を扱い戦います。

イチジと同じく血統因子の操作に成功しており、女性に対し平気で手を上げる残酷な人物。

けれどサンジに似て女好きな一面も持っており、ナミに対して目をハートにしていました。

結婚式前のサンジの顔を腫れ上がるまで暴行した本人ですが、ビッグ・マムに裏切られ全滅の危機にあった自分達を助けにきたサンジに何か思うところがあったのでしょうか。

レイドスーツを使うためのアイテムをルフィの懐に忍ばせてサンジに宛てるという場面も書かれています。

 

ヴィンスモーク・サンジ

ヴィンスモーク家三男で、麦わらの一味のコック。

母であるソラの飲んだ劇薬の効果で、兄弟の中で唯一感情を持って生まれてきました。母の死後、失敗作とされたサンジは死んだものとされ牢獄へと幽閉されました。

そこで料理の本を読み、オールブルーという世界中のあらゆる魚が集まる奇跡の海の存在を知り、それを見つけることが夢になりました。

ジェルマ66が戦闘のため東の海(イーストブルー)へ行った際、レイジュの助けを借りて脱出し、そのごゼフと出会い海上レストラン・バラティエのコックとなりました。

その後ルフィと会い海賊となり偉大なる航路(グランドライン)へと入り現在に至ります。

ビッグ・マムの娘、プリンとの結婚は望んだものではなく、恩師であるゼフの命を人質に取られての苦渋の決断でした。

結局、父親であるジャッジはビッグ・マムの裏切りにあり窮地に陥りますが自分を虐げ続けたジャッジ達家族でさえも見捨てることができないという優しさを見せたサンジは、サンジの性格がそういうものだと知っているルフィと共に家族を助けに行きました。

望まない婚約だったはずのプリンに対しても優しさは変わらず、敵だったはずのプリンを味方にしてしまいます。

その優しさが、母親ソラが自身の命を懸けてでも守り抜いたものなのはないでしょうか。

 

ヴィンスモーク・ヨジ

ヴィンスモーク家四男。

別名、ウインチグリーン。怪力の持ち主です。

他の兄弟と同様に血統因子の操作に成功しています。

サンジとの戦闘では敗れる場面もありますが、ビッグ・マム海賊団と互角に戦っていたことから、実力が確かなものであるとわかります。

 

まとめ

謎の多い悪の軍団、ジェルマ66についてまとめてみました。

またもや名前のでたDr.ベガバンク。

色々な兵器や研究に関わっているものの、いまだ姿を現さないのはよほど重要な人物とい
うことなのでしょうか。

そして、そんなDr.ベガバンクの見つけた血統因子の操作により感情を失くしたといっても最終的には兄弟であるサンジを助ける、他兄弟達の様子を見ると実は母親のソラが飲んだ劇薬は少しは効いていたのではないかと思ってしまいます。

冷酷であった父親のジャッジでさえ、サンジを見て何かを思ったようです。

今現在、ビッグ・マム海賊団との戦闘後が描かれていないジェルマ66ですが、無事で再登場してくれる事を期待してしまいます。